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■マダケ(苦竹・真竹) |
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日本原産。全長約25m直径1〜13cm。節は二重で葉は大きく10〜13cm。強靭で緻密。弾力性と粘りが他の種類に比べて優れている。色つやも良い。 タケノコは5月下旬に出るが食べると苦い。竹の皮は、殺菌性と通気性がよく、古来より食品の梱包材料として利用される。 茶華道具などの工芸品から造園、建築材料、料理の器など用途は広い。 「京銘竹白竹」になる種類である。
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■ハチク(淡竹) |
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別名クレタケ。中国原産。 全長約15m直径3〜10cm位。節が二重で稈(かん)全体が白っぽくなる。 葉は小さくモウソウ竹に似ている。タケノコは5月中旬頃が甘くて美味しい。 呉の時代に渡来し794年桓武天皇の名で和気清麻呂が御所の清涼殿の前庭に植えたとされている。 マダケ以上に緻密で細かく割ることができ主に茶筅や提灯の骨に用いられている。 また、枝は桂離宮の穂垣に利用されている。
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■孟宗竹 |
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中国原産。国内の竹では最も大きい。 全長約25m、直径3〜20cm位。節が一重で葉が小さいのが特徴。 日本には1661年、現在の長岡京市の寂照院に、もう一説は1736年鹿児島の磯公園に植えられたのが初めとされている。 タケノコは4月上旬頃美味しい。食用の他、主に内装材や花器(華道)として用いられ京銘竹「図面角竹」「ゴマ竹」になる種類である。
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